離岸堤、潜堤?(宮崎赤江浜)
投稿日時:2008年08月23日 10:44
カテゴリ:宮崎

【投稿者】
KH

【関連海岸】
宮崎赤江浜

【投稿内容】
発見日時:2008.8
宮崎市の赤江浜(空港の南)です。
ここも砂浜の侵食、消失が続いています。
災害復旧工事で、県が写真のような砂流失を防ぐ防護設備を設置。
写真の突堤の手前にあるものです。天端が満潮時に沈み、干潮時に露出します。
離岸堤でも潜堤でもなし。このような防護設備が全国どこかに設置されているでしょか?


08082302_01.JPG

この記事へのコメント:11件 関連記事(トラックバック):0件


宮崎赤江浜2
投稿日時:2008年12月13日 20:06
カテゴリ:宮崎

【投稿者】
KH

【関連海岸】
宮崎赤江浜

【投稿内容】
公金差止請求(自然環境保全)の訴訟をしていたようですが、いつのまにか県側と和解となる。
http://outdoor.geocities.jp/savethebeach1173/page6/page6.html(訴状)
http://www.mrt.jp/scripts/NBsearch.pl?2#0003(宮崎放送)

敗訴の可能性が高かったが、敗訴の方が永遠に記録され名誉、価値ある結果だったのに残念です。
所詮「サーファのサーファによるサーフポイントを守る闘い」だったのか?

県側と協議会(年一回だけ)を設ける……結局延々とノラリクラリと実施され骨抜きにされるだけではないかと心配です。

期待していたのに、誠に和解は残念、無念です。判決が欲しかった。

この記事へのコメント:3件 関連記事(トラックバック):0件


宮崎海岸侵食対策検討委員会
投稿日時:2009年05月10日 20:07
カテゴリ:宮崎

【投稿者】
KH

【関連海岸】
宮崎(住吉)海岸

【投稿内容】
「宮崎海岸侵食対策検討委員会」の規約です。以下よく判らない点
(1)何故今ごろ規約を公開するのか?
http://www.qsr.mlit.go.jp/miyazaki/html/kasen/sskondan/shinsyoku/pdf/05/01.pdf
1回目の開催時に公開すべきでは?

(2)「…対策等について検討し、意見を述べる…」(第1条目的)とあるが、誰に対して意見を述べるのか不明確。

(3)「過半数の委員の出席をもって成立」(第4条会議)するのは判るが、意見集約の決議方法が不明確。出席委員の挙手による賛成多数か(賛成6委員 反対4委員)? 形式的に全員一致の形にするのか?
オブザーバは発言権のみと記載されているので、委員は賛否表明する採決(議決)権があるという事か?

(4)その他
①議事録の公開や傍聴に関する記載が全くない。
②委員の代理出席に関する規定がない。
宮崎市建設部長の代理出席はOKだが、学識専門家はNG?
③委員の報酬、日当は何によるのか?根拠規定は?

行政が事務局となる委員会の規約とは、この程度のレベルの物なのか…何となく寂しい。

この記事へのコメント:2件 関連記事(トラックバック):0件


消えた一ツ葉浜
投稿日時:2010年05月09日 00:11
カテゴリ:宮崎

【投稿者】
河口 智志

【関連海岸】
宮崎海岸(宮崎県)

【投稿内容】
一ツ葉有料道路は1974年4月に宮崎市吉村町から佐土原町に至る北線供用開始。位置的には宮崎海岸のうち、一ツ葉浜を見ながら砂丘と海岸林(ゴルフ場に隣接)を縦断している。私がまだ大学生の1981年から1985年までは、きれいな砂浜があった。卒論を手掛けるために一ツ葉有料道路の景観用樹木の飛砂害について考察した。しかし、今では一ツ葉海岸は、波しぶきだけの海へと変貌してしまった。時を同じくして当時、宮崎新港の拡幅工事が始められた。同じく宮崎県の高鍋町にある蚊口浜も今では砂浜ではなくなってしまった。これを、自然の摂理として受け止めるべきだろうか?私は、これからも砂浜の砂について見つめていく。

この記事へのコメント:5件 関連記事(トラックバック):0件


汀線砂の粒度分布
投稿日時:2010年05月21日 19:24
カテゴリ:宮崎

【投稿者】
河口智志(高校教師:博士(理学))

【関連海岸】
一ツ葉海岸

【投稿内容】
発見日時:1984年12月

 宮崎県に広がる宮崎平野と砂浜のうち、一ツ葉海岸域の汀線砂の粒度試験結果について。当地における砂の粒径加積曲線図の90%粒径は、県内の砂浜と比較すると、きわめて大きいことが分かっていた。おおよそ、880μmから650μmである。50%粒径においては、平均して350μm、有効径10%粒径は225μmであった。調査地点は一ツ葉有料道路のパーキングの喫茶店の海側で、当時からすでに侵食が始まっており、緩傾斜護岸工が完成していた。その数年前から、南下した場所にある宮崎港の拡幅工事が始まっていた。これとの関連づけにあたる証拠はないが、少なくとも砂はを形成するに必要な細砂(120μm前後)が必要である。その供給元となる沿岸漂砂に細かい砂が不足していることは推察できる。なぜ、細砂が減少したのか。もちろん、自然界における現象が要因とも考えられる。がしかし、人工的な環境改変も考えに入れる必要もあるだろう。

この記事へのコメント:1件 関連記事(トラックバック):0件


一ツ葉海岸の明と暗
投稿日時:2010年08月24日 20:57
カテゴリ:宮崎

【投稿者】
河口智志

【関連海岸】
宮崎県・一ツ葉海岸

【投稿内容】
発見日時:8月22日

私にとって5年ぶりの一ツ葉海岸です。一ツ葉有料道路のパーキングの喫茶店から望む太平洋は護岸工と青い海でした。砂浜は完全に消えてしまっていました。一方、有料道路を南下した「サンビーチ・一ツ葉」では、駐車料金320円も取るだけあって白い砂浜(どこから持ち運んだのか?)には、ビーチバレーコートと十分な日光浴ができる砂浜があり、私には懐かしい歌手、松田聖子の曲が流れ、東京よりの千葉に住む私には南国ムードを感じさせることができる空間構成でした。同じ一ツ葉海岸でもなぜこのような明と暗に別れているのでしょう?それは、沖合に波消しブロックを積み上げれば砂はつく? とくに、港の突堤やL字型の付近では、砂がつきすぎて困ってしまっているだとか。

>>写真

10082401_01.jpg

この記事へのコメント:1件 関連記事(トラックバック):0件


皆さんから投稿された海岸関連の情報が掲載されています。イベント情報、環境情報などなど、海岸の情報は何でもお寄せください。
  • 一ツ葉海岸の明と暗
  • 汀線砂の粒度分布
  • 消えた一ツ葉浜
  • 宮崎海岸侵食対策検討委員会
  • 宮崎赤江浜2

  • ご意見全般 (3)
  • 北海道 (3)
  • その他 (4)
  • イベント情報 (6)
  • 三重 (1)
  • 事務局よりお知らせ (3)
  • 北海道 (2)
  • 千葉 (7)
  • 生物の発見情報 (13)
  • 和歌山 (1)
  • 大分 (3)
  • 宮崎 (6)
  • 愛知 (17)
  • 侵食等地形変化 (32)
  • 新潟 (4)
  • 施設、器物の損壊 (2)
  • 植生、植物関連 (2)
  • 沖縄 (4)
  • 海岸漂着物 (1)
  • 神奈川 (7)
  • レジャーなど (5)
  • 福岡 (6)
  • 茨城 (2)
  • 高知 (2)


  • ≫RSS
    ≫投稿情報コーナートップ

    copyright 2007: 海岸環境調査研究会(無断転載を禁じます)