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【投稿者】
河口智志
【関連海岸】
一宮海岸
【投稿内容】
発見日時:2010年6月4日(金)
6月4日付けの読売新聞の地域北総版に「九十九里浜 侵食の一宮海岸最大30m復活」と大きな見出しで掲載されていました。一宮(いちのみや)海岸(一宮町)は侵食が進む九十九里浜の南端に位置し、千葉県が2009年度から9年計画で始めた「人工養浜事業」の1期分の作業がこの4月末で終わったとの内容です。沖合などに大量の砂をまいて定着させようというもので、県も地元住民も一様に喜んでいますが、台風などで再び削りとられることがないようにと懸念しています。投入した砂は約2万5000立方メートル。砂は、海流に乗って沿岸部へと寄せられ、「ヘッドランド」工法により、全長約200mの堤防に砂が引っかかる形で定着する仕組み。また、砂浜に砂を直接まく陸上養浜も行われたそうです。これらの砂は、一宮海岸をさらに南方へくだる位置に太東港があり、そこに堆積した砂を利用した(ここまでは、読売新聞 地域北総より転載)。今後の状態(砂浜)を見ていきたいと思います。
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