浜降祭(はまおりさい)
投稿日時:2008年07月22日 12:56投稿日時:2008年07月22日 12:56
カテゴリ:神奈川

【投稿者】
壱岐 信二

【関連海岸】
神奈川県茅ヶ崎西浜海岸

【投稿内容】
昨年8月に海岸ニュースでご紹介しました「浜降祭(はまおりさい)」が海の日の7月21日に茅ヶ崎西浜海岸で開かれました。朝5時から大小38基のみこしが次々と海岸に集まり、2年ぶりとなった海に入る「みそぎ」で祭りは最高潮に達しました。
砂浜を歩く“サクッ、サクッ”とした感触にみこしの重さが程良くのしかかってきます。海岸侵食によって全国各地で砂浜が減少していますが、健全な砂浜があってこその祭りです。
浜降祭についての詳細は茅ヶ崎市のホームページに掲載しています。


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この記事へのコメント:7件 関連記事(トラックバック):0件

Satoquo SEINOさんのコメント(2008年07月23日 09:10)

勇壮なお祭の様子をお知らせいただき、どうもありがとうございます!

さっそく茅ヶ崎市のHPを拝見しました!
http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/newsection/sangyou/ivent/hamaori/hamaorisai.html

寒川で川に流れてしまったお神輿が、海岸に漂着したのも興味深いですね。

そして、江戸時代以前から海にお神輿がはいるお祭りがあったらしいのも重要な話だと思います。

黒潮で移動してきた人たちのお祭のスタイルなのではと。

海岸のお祭に興味をもっています。
侵食、埋め立てや高齢化で廃止するところが相次いでいるためです。(千葉の一宮とか)

軽トラで海まで連れて行ってもらうお神輿も最近増えていて、かなしいです。
こうやって、人に担いで海に入れるお神輿は幸せですね。

これからもよろしくお願い申し上げます。

関連URL:
リコさんのコメント(2008年07月23日 22:58)

昔、茅ヶ崎に住んでいました。
「どっこいどっこい、どっこいそりゃっ」という独特の掛け声を聞いていると、なんだかウズウズしてきて見物客も思わずリズムをとってしまいますよね。
かつて茅ヶ崎海岸は砂浜が大変広く、砂浜に足を踏み入れてから波打ち際まで数十メートルありましたが、今では場所によっては、数メートルしかない所もあります。
これ以上海岸侵食が進まず、伝統ある「浜降祭」が美しい砂浜でいつまでも続いていくことを願います。

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GOTOさんのコメント(2008年07月24日 10:55)

この写真は素晴らしいですね。
地域の粋が伝わってきます。
私は埼玉在住であるため、海のお祭は参加したことがありません。このお祭は是非現地で見たくなりました。
伝統とともに、美しい砂浜を皆で守っていく気持ちも継承されればいいですね。

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Satoquo SEINOさんのコメント(2008年07月26日 09:54)

浜降祭のお神輿をかついでおられる方は地元の若手・中堅でしょうか?

また、ビジターのファンも参加されているのですか?

研究で訪れている先の、「海まで駆け降りるお神輿」は、氏子さんも高齢化して担ぎ手がいなくて休止とか、軽トラでお神輿に海を眺めていただくだけ、なんてとても悲しいです。

そういう海岸は、小学校は廃校という重ねて悲しい状態です。

永久に休止ではなくて、何年かに一回でも、と思いますが。

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リコさんのコメント(2008年07月28日 00:49)

浜降祭のお神輿をかついでいるのは、やはり地元の人が多いです。
仕事や結婚などで、茅ヶ崎を離れた人もこの日には地元に戻ることが多いです。これも祭りを海の日に行うようになったおかげですね。

ビジターのお祭り好きの方々が参加することもあるようですが、町内ごとに色のついたはちまきや、神社名が入ったはっぴを着ているので、かつぐのは難しいかもしれません。

昔は7/15に開かれており、平日に当たった場合は、この海の町内の小中学校の授業の開始時間が遅かった、というエピソードは地域に密着した海の祭りだということを表しています。

当日は写真のような大人神輿だけではなく、小学生が中心にかつぐ子供神輿もあります。掛け声がすごくかわいいです。

会場に遠い神社のお神輿は、車につまれ、かつぎ手は貸し切りバスに乗って会場近くまで来る光景は珍しくはありません。

しかし、かつぎ手が減少しているのも事実ですが、子供の頃からお神輿をかついでいる「祭りバカ」も少なくはありません。

茅ヶ崎西浜海岸を、数十基のお神輿が砂浜の感触を感じながら乱舞する姿を、いつまでも見ていけたらと思います。


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投稿者s.iさんのコメント(2008年07月28日 12:52)

たくさんのコメントをありがとうございます。
私は小学生の時は子供みこしをかつぎ、中学生になると少し背伸びして大人みこしをかついで、中堅となった今でも続けています。
担ぎ手は20代、30代の若者も多く、最近では女性の増加も目立ちます。祭りの雰囲気に感動して飛び入りの人もみかけますよ。
同級生だった男女も今では父・母となり、子供が担ぐみこし姿を家族みんなで堪能しています。その子供が大人になって大人みこしをかつぎ、子供が、~
海岸の祭りを通じて伝統文化がいつまでも伝承していけば良いと思っています。

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Satoquo SEINOさんのコメント(2008年07月29日 19:52)

うわあ、そうなんですか!

茅ヶ崎、というと全国区に有名で、特に湘南の若者文化!というイメージだと思いますが、こういう伝統文化があって、それで、海の文化、なんですね。

海の文化は一日にしてならずというか、海好きの人が暮らしているんだなーと。

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